保湿クリームとセラミド

女性のみなさん、乾燥って恐ろしいですよね。
年齢に関わらず乾燥にさらされる環境にいると、お肌はどんどん老化していってしまいます。

 

わたしは乾燥肌で、とにかく1年中乾燥に悩まされていました。
特に手の乾燥がひどく指先は常にささくれていて、荒れた手を見るたび悲しい気持ちになっていました。
ハンドクリームを塗るなど対策はしていたのですが、仕事で一日中水を触っていたので、塗っても塗っても追いつかず・・・。
手荒れはひどくなるばかりでした。

 

「これが良い」と聞くと藁にもすがる思いで、色々な保湿剤を試してみました。
ロクシタン、ニベア、ワセリン、ユースキン、アベンヌなどのハンドクリーム、ボディクリームなどとにかく試す日々。

 

どれも一時的には潤してくれるのですが、保湿効果が長く続かなかったり、水仕事で流されて効果がなかったりと、満足いくものには出会えませんでした。
もう効果は期待せず、パッケージの可愛いものや、香りが好きなものを使って「せめて気分が上がるように」と諦めたことも。

 

そうこうするうち、乾燥は悪化していき手のすべての指がささくれて、節は裂けて常に血がにじむようになってしまいました。

 

手荒れや乾燥肌くらいで病院なんて・・・」とためらっていたのですが、これはもう自分ではどうにもできないとついに皮膚科へ。

 

保湿剤ヒルドイド

 

そこで処方してもらったのが「ヒルドイド」という皮膚の保湿剤です。

 

乾燥の救世主、ヒルドイド

 

塗ってもどうせ、水で流されるしそんなに効果ないだろうな・・・くらいに思っていたら、あれだけ悩まされていたささくれがいつの間にか完全に治っていました。
水仕事は変わらず続けていたのにです

 

保湿成分が表面だけでなく、中まで浸透していたのをその時に実感しました。
ヒルドイドの保湿効果に加え、血行促進効果で指先まで血を巡らせてくれたのが良かったのだと思います。

 

このヒルドイド、基本的には「油性クリーム」と「ローション」があります。
「油性クリーム」はこってりとしたハンドクリームのような感じです。
それに対し「ローション」はゆるい乳液タイプになります。

 

わたしはこれらを、手のひら、ひじ、ひざ、かかとなど乾燥の激しいところには油性クリームを、顔などの皮膚の薄いところ、広範囲に塗りたいところにはローションをと使い分けています。

 

今まで多くの保湿剤を試してきましたが、これに勝るものはありません。
なにより、保険適用で1本数百円で手に入るのがありがたいです。
ケチらずたっぷり使えますしね。
自分にはもう、なくてはならないものです!
乾燥に悩まされている方は、1度皮膚科へ行くのを本当におすすめします。